お局の取り巻き※あなたも取り巻き派ですか?【取り巻きの全て】

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お局様』の側近とも言える「取り巻き」に悩まされてますか?

会社って、不思議な生き物が多いですよね。
その中でも、もはや絶滅しない伝統種──「お局」。
そして彼女を支える生態系、そう、“取り巻き”。

この二つがそろうと、職場は一気に縄張りバトルフィールド化します。
新人の挨拶ひとつで空気が凍り、お菓子の配布順でヒエラルキーが決まり、ランチの誘いを断ると“裏切り者”認定。

……うん、平成どころか戦国時代かよ、って思いません?

でも、これが現実。

意外とどこの職場にもある“見えない上下関係”なんですよね。
そして気づけば、あなたの周りにもいませんか?
「お局さん、今日めっちゃキレてたよね〜」って笑いながら、翌日しれっと隣で“ヨイショ芸”を披露してる取り巻きたち。

最初は「うまくやってるな〜」って思うけど、その笑顔の奥には“心の消耗”が隠れている。

この記事では、そんな「お局×取り巻き構造」の裏側を、実際にその世界にいたわたしがぜ〜んぶ話します。

あなたは“見る側”ですか?
それとも……ちょっと、取り巻き派?

目次

はじめに──「お局と取り巻きの世界」にいたわたし

正直、最初は“自分が悪い”と思ってた。

社会人デビューして最初にぶち当たった壁、それがお局問題でした。

(ある意味、日本の伝統芸能工芸品みたいなもんですよね。)

なぜか知らないけど、いつも機嫌が悪い。

目が合っただけでため息。

「コピーまだ?」って言われたあとに「トナー薄いんじゃない?」って二段攻撃。

わたし、戦国時代にでも転職したのかと思いました。

で、最初の頃は本気で思ってたんですよ。

「きっと、わたしの態度が悪いんだ」って。

社会人として未熟だから嫌われるんだろうなって。

周りを見ると、取り巻きたちはうまーく立ち回ってて。

「わかります〜〜〜!」とか言って笑ってるんですよね。

(あの完璧な相づちスキル、どこで習うんですか?)

わたしも真似してみたけど、もう5分で吐き気。演技向いてなさすぎて、心の胃酸が逆流しました。

でも、今なら断言できる──悪いのは環境だ。

お局と取り巻きの構図は“社会の縮図”

お局とうまくやる方法
  • 「取り巻き」が正解に見える罠
  • 媚びる側も傷ついているという現実
  • わたしが取り巻きをやってみて気づいたこと

① 「取り巻き」が正解に見える罠

どこの職場にもいるんですよね。

お局様の右腕ポジション、つまり“取り巻き”。

常に「そうですよね〜」ってうなずいて、笑うタイミングもシンクロ率100%。

もはやマリオネット。いや、プロの同調師。

で、当時のわたしは思ってました。

取り巻き=生存戦略としては正解なんじゃ…?

って。

だって、実際にあの人たち、怒られないし、なんか楽しそうに見えるし。

お局に好かれる=出世コースっぽい空気、漂ってるじゃないですか。

でもね、それ、錯覚。

あれは“平和協定”じゃなくて“従属契約”なんですよ。

お局に逆らわないことで、たしかにその場は平和。

でも、代わりに自由と尊厳を差し出すことになる。

お局に気に入られてるつもりが、気づいたら「忠犬扱い」になってるの、ほんと笑えないんですよ(経験者は語る)。

② 媚びる側も傷ついているという現実

これ、見落とされがちなんですけどね──

媚びる側もちゃんと傷ついてます。

取り巻きって、外から見れば「うまくやってる人」に見える。
でも中身はけっこうズタボロ。
本音を飲み込んで、表情筋だけで社会を生き抜く生き物。

お局が「今日の新人さぁ〜」って言った瞬間、全員が笑顔でうなずく。

これが続くとね、自分の“感情のスイッチ”が壊れます。
嫌だと思っても、「これ言ったら面倒だしな」で終わる。
喜んでも、「どうせまた裏がある」で終わる。
要するに、人としての“感じる力”が麻痺していく。

だから、お局が悪なのはもちろんだけど、取り巻きという仕組み自体が、人をすり減らす装置なんです。

③ わたしが取り巻きをやってみて気づいたこと

正直に言うと、わたしも一度、取り巻きに“なりかけた”時期がありました。
笑顔で「それ、すごいですね!」とか言ってた。
心の声は「(どこが?)」だけど、口角は上げてた。

……で、3日で挫折。

だって、精神と表情筋がケンカし始めたんですよ。
“違和感”って、意外と顔に出る。
「何その顔?」って言われて、「すいません顔が勝手に…」みたいな感じ。

あの時わかったのは、取り巻きって才能職だってこと。
できる人はほんとすごい、でも向いてない人がやると一瞬で病む。

わたしはもう、無理に合わせるのをやめました。
そしたら不思議なことに、空気が少しずつ変わった。
取り巻き仲間たちが、こっそり「どうやって距離取ってるの?」って聞きに来たんです。

そう、“空気に従う人”より、“空気を疑う人”の方が、
最終的にはちゃんと生き残る。

取り巻きをやめた瞬間、見えた現実

  • お局の「機嫌」で回る職場はもう限界
  • わたしが“普通でいること”を選んだ日
  • 周りが変わりはじめた瞬間──お局の崩壊

① お局の「機嫌」で回る職場はもう限界

わたしの職場は、毎朝「天気予報」から始まってました。
そう、お局様の“ご機嫌予報”です。

「今日、あの人の口角どっち向いてる?」
「笑ってる?あれ、目が笑ってない?」
──これ、出勤5分で全員が共有。もはや社内儀式。

しかも、お局様のご機嫌指数で一日の空気が決まるんですよ。
コピー機のトナーが切れたら「誰のせい?」、
新人が挨拶忘れたら「教育がなってない!」、
社内の植物が枯れたら「陰の気を呼んでる」って言い出す始末。

あの人、もはや気象現象。
職場の“低気圧警報”の擬人化でした。

……で、ある日、ふと思ったんです。

この人の機嫌、地球規模で関係なくない?

そう気づいた瞬間、ふっ切れました。
その日を境に、わたしの中でスイッチが入ったんです。

② わたしが“普通でいること”を選んだ日

それまでは、“怒られないように”を最優先してた。
でも、もう無理。胃薬が主食になりそうだったので、やめました。

その日から、「普通でいる」をテーマに仕事することに決めたんです。

  • 必要以上に愛想をふりまかない
  • 機嫌を読まない
  • 言うべきことは淡々と伝える

シンプルでしょ?でも、これが難しい。
最初のうちは「生意気」とか「冷たい」って言われました。
でも、だんだん周りが気づくんですよ。

あれ、この人…ブレないぞ。

お局に媚びない、でも敵対もしない。
“無風”で“無害”を貫いたら、最初は叩かれるけど、
だんだんと「近寄りがたいけど安定感ある人」に変わっていく。

気づいたら、わたしに愚痴をこぼしてた人たちが、
少しずつ、お局の取り巻きをやめていったんです。

③ 周りが変わりはじめた瞬間──お局の崩壊

お局様は、まさに「取り巻きエネルギー」で動く生き物です。
つまり、取り巻きが減る=燃料が減る。

わたしが静かに距離を取ったあと、
他の人も「ごめん、もう無理」って抜けていった。
最終的に、お局様の周囲に残ったのは、わずか一人。
(もはやボスとペットの図。)

案の定、パワーバランスが崩れて、職場が静かになっていきました。
お局様、突然「最近、みんな冷たくない?」って言い出したけど、
いやいや、それあなたが何年もやってきたことです。返報性の法則。

でも、皮肉にもそれで分かったんです。

“人を支配しようとすると、最後は誰も残らない”

取り巻きをやめてから、わたしは初めて「自分の声」が戻ってきた気がしました。
朝、出社前に「今日、あの人の機嫌どうかな」って考えないだけで、
世界がどれだけ平和になるか、あなたにも体験してほしい。

あなたが悪いわけじゃない、環境が腐ってるだけ

  • お局のターゲットになる人には“誠実さ”がある
  • 演技ができない=本音で生きてる証拠
  • 「うまくやれない自分」こそが、社会に必要な人材

① お局のターゲットになる人には“誠実さ”がある

お局のターゲットにされる人って、だいたい共通点があります。
それは「ちゃんとしてる人」。
これ、ほんとに。皮肉だけどマジでそうなんです。

たとえば

  • 挨拶をちゃんとする
  • 責任感がある
  • 人の悪口を言わない
  • 空気を壊さないように気を使う

ね?いい人ばっかり。
でも、お局様の世界ではこの“誠実さ”が逆に目立つんです。
なぜなら、お局のルールは、

お局

正しいことより、自分の機嫌が優先。

だから。

つまり、あなたの誠実さが、腐った環境の中では“異物”になる。
でもそれって、あなたが間違ってるんじゃなくて、
環境の方が、あなたのレベルに追いついてないだけ。

だから、もう自分を責めなくていいです。
あなたが傷つく理由は、優しすぎるから。
そして、優しい人ほどお局に目をつけられるの、ほんとあるあるです。

② 演技ができない=本音で生きてる証拠

「うまく立ち回れない」「取り巻きみたいにできない」
──これ、わたしも昔ずっと悩んでたんですよ。

でもね、よく考えたら、それって最高の褒め言葉でした。

だって、“演技”って嘘でしょ。
嘘がつけないって、人として正しい仕様なんですよ。

お局の前でニコニコしてる取り巻きを見て、
「あれが社会性なのかな」って一瞬錯覚してたけど、実際はあれ、演技という名のサバイバル。

わたしはもう、脚本書かれるのも、演じるのもやめました。
無理に愛想笑いをするより、自然体で「おはようございます」って言える方が100倍きれい。

だってね、演技が上手な人って、いつか自分の本音を見失う。
でも本音で生きてる人は、どんなに傷ついても“自分”を見失わない。

演技ができないあなた、それ、欠点じゃなくて真実の生き方です。

③「うまくやれない自分」こそが、社会に必要な人材

世の中って、“器用な人”が正解に見えるじゃないですか。
なんでもうまくこなせて、愛想よくて、空気も読めて。
でもね、そういう人が多すぎると、社会はすぐ歪むんです。

誰かが「おかしくない?」って言ってくれないと、
間違った空気が正義みたいな顔して広がっていく。

つまり、“うまくやれない人”って、実はバランスを取る側の人。
真面目で、不器用で、でも筋が通ってる。
そういう人がいるから、組織はまだ人間らしくいられる。

わたしは今なら胸を張って言える。

わたし、空気読めないタイプです(でも正義感あります)。

この一言が言えるようになったら、もうお局には勝ったも同然です。
だって、“機嫌に支配されない生き方”が始まってるから。

自分を取り戻すには、環境を変えるしかない

① 「耐える」は努力じゃない、依存だ

昔のわたしは、ずっと“耐える=大人”だと思ってました。

怒られても笑って、理不尽も「社会勉強だから」って飲み込んで。

でも今なら分かる。

あれ、努力じゃなくて依存だったんですよ。

お局が何を言っても、「きっと理由がある」って擁護して、「わたしが悪いんだ」って自己反省して、“お局の機嫌”という麻薬を常に観測してた。

これ、恋愛で言えば完全にダメ男依存と同じ構図です。

「怒るけど、たまに優しい」
「文句多いけど、面倒見てくれる」

……いや、それ優しさじゃなくて支配だから。

耐えて得られるのはスキルじゃなく、無感覚です。
もう心が“サンドバッグモード”に突入して、何が悲しいのかすら分からなくなる。

「努力」って、本来自分を成長させるものだけど、お局相手の努力は“自分を削る修行”に近いです。

それ、もうやめよう。

② 無理に変わるより、“場所”を変えた方が早い

「わたしが変われば、きっとうまくいく」

──わたしも、そう思ってた。

でも実際は、環境が腐ってたら、どんなに自分を磨いても鏡が曇ってるから、光らないんですよ。

会社って、“価値観の集合体”なんですよね。

努力しても報われないなら、それは努力の方向が間違ってるんじゃなくて、“土壌が合ってない”だけ。

観葉植物だって、日当たり悪い部屋に置いたら枯れます。

人間だって同じです。

だから、「わたし、ここじゃ無理かも」って思った瞬間、それ、逃げじゃなくて進化のサイン

だって、魚が砂漠で息できないのと同じ。
それは努力不足じゃなく、環境ミスマッチです。

③ 事務職という選択──“普通で生きる”ための再出発

「もう戦いたくない」
「人間関係のストレスなしで、静かに仕事がしたい」

そう思ったとき、わたしが選んだのは──

同じ“事務職”でも、ちゃんと人を大切にする職場でした。

最初は、「結局どこ行っても同じかな」と思ってたんです。でも、ぜんっぜん違いました。

前の職場では、朝イチからお局の“気圧チェック”が日課。
一言ミスれば空気が凍る。コピー音すら緊張する。

でも転職先では、「おはようございます〜!」って声が普通に返ってくる。
それだけで泣きそうになったんですよね。

誰もマウント取らない。

分からないことを聞いても、「え?」じゃなくて「ここですよ〜」って言ってくれる。
もう、それだけで別世界。

仕事内容は同じ。
Excelも電話対応も、ほぼ変わらない。
でも──人間関係が違うだけで、人生ってこんなに楽なんだって実感しました。

仕事が嫌だったんじゃない。
“環境が腐ってただけ”だった。

だから、いま悩んでるあなたに言いたい。

逃げるんじゃなくて、“場所を選ぶ”だけでいい。

仕事を変えなくても、環境を変えればちゃんと報われる。

わたしはそれを、同じ事務職で証明しました。

お局に使ってた時間と気力、次はあなた自身のために使いましょう。
あなたが「普通」に笑える場所、ちゃんとあります。
お局に消耗してた時間を、これからは自分のために使ってください。


お局に消耗していたわたしが使った「最後の切り札」

① 小さな行動に救われた夜

お局の顔を思い出すだけで胃がキュッとなる夜ってありますよね。
わたしもそうでした。
眠れないまま、スマホを握りしめて「もう限界かも」と検索しまくる日々。

そんなある夜、ふと転職サイトを開いたんです。
「見るだけでもいいか」と思って。

ほんの数分のつもりが、気づけばずっと求人を眺めてました。
“ちゃんとした人が評価される会社”
“人間関係が穏やか”
──そんな文字を見ただけで、心が少し軽くなった。

あの瞬間に気づいたんです。
癒しって、行動の中にあるんだなって。

泣きながら本を読んでも変わらなかったのに、“環境を変える準備を始めた”だけで、息ができるようになったんですよね。

② 自己啓発より“心を癒す行動”からでいい

「考え方を変えよう」より、まず「場所を変えよう」の方が、現実的です。

お局のいる職場で“心を整えよう”なんて、そもそも無理。
暴風域のど真ん中で瞑想してるようなものです。

わたしは、自分を責めるのをやめて、“環境を整える行動”を始めました。

難しいことはしてません。
ただ、「自分が安心して働ける場所」を探しただけ。

これが、わたしにとっての“最後の切り札”でした。
本を読むより、我慢するより、動くほうがずっと優しい。

③ 癒してから動く。順番を間違えないで

正直、“癒してから動く”のは理想です。
でも、現実にはそれすら難しいときもあります。
だから、いまのわたしはこう言いたい。

「動くことが、癒しになる」

環境を変えることで、心は勝手に回復していく。
人の優しさに触れるたびに、「ああ、わたし壊れてたんだな」って気づく瞬間が来ます。

だから、悩んでるなら――まず見てみてください。
同じ事務職でも、“まともな人がちゃんと評価される会社”があります。

④ わたしの切り札はこれ

「同じ事務職なのに、こんなに働きやすいんだ…!」
そう思える職場、ちゃんとあります。

登録は3分。見てみるだけでも、心が少し軽くなるはずです。

まとめ──“退かぬ・媚びぬ・省みぬ”で生きていい

  • 取り巻きをやめても、人間らしさは失われない
  • あなたが変わると、環境が変わる
  • わたしも、そうやって自由になった

① 取り巻きをやめても、人間らしさは失われない

「取り巻きをやめたら孤立するかも」
「嫌われるかも」

──そう思う人、多いと思います。

でも、安心してください。
媚びなくても、ちゃんと人間らしく生きていけます。

むしろ、媚びてる時の方が不自然でした。
心を削って笑って、“空気に好かれるための演技”を続ける毎日。

やめてみたら分かります。
あの異常な空気の中にいた方が、よっぽど孤独だった。

取り巻きをやめても、ちゃんと話せる人は残るし、わざわざ距離を取る人は、最初から縁がなかっただけ。

だからもう、怖がらなくていいです。
“普通に働いて、普通に笑う”って、それだけで人間らしさは十分。

② あなたが変わると、環境が変わる

職場の人間関係って、「自分じゃどうにもならない」と思いがちだけど、
実は一番変わるのは、自分のスタンスを決めた瞬間なんですよね。

「この空気に合わせるの、もうやめよう」
そう決めた途端、不思議と周りの反応も変わる。

あなたが穏やかに仕事をしてるだけで、
誰かが「なんか、あの人のほうが楽そう」って気づく。
そうして、空気がゆっくり動き出すんです。

環境を変えるって、
派手に戦うことでも、革命を起こすことでもない。
“自分の在り方を守る”こと。
それだけで、十分なんです。

③ わたしも、そうやって自由になった

わたしも、最初はただの疲れ切った事務員でした。

「どこへ行っても同じなんだろうな」って思ってた。

でも、あのとき勇気を出して“環境を変える”という一歩を踏み出したおかげで、人生の空気がまるごと変わりました。

いまは、朝の出社が怖くない。
誰かの顔色を見て一日を決めることもない。
ちゃんと仕事をして、ちゃんと笑える。
その「普通」が、いちばん尊いって気づきました。

だから、もし今あなたが苦しいなら、どうか覚えておいてほしい。

“退かぬ・媚びぬ・省みぬ”で、生きていい。

それがわたしの結論です。
そして、あなたもきっとそうなれる。

まずは一歩。未来の空気を変える行動を

環境を変えることは、逃げじゃない。
“普通に生きる自由”を取り戻すことだから。

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