事務でMOSを取るならどれ?転職の為ならMOEまで取りましょう

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事務で働いていてスキルアップをしたい、これから事務職として働きたい!と思ったとき、MOS(スペシャリスト)かMOE(エキスパート)どっちを取得すべきか迷っていますか?

転職活動用に、とりあえず上級者コースであるMOE(エキスパート)を取得してしまいたい!という人もいるかもしれません。

業務内容・裁量にもよるところですが、事務職ではスペシャリストを取得していれば問題なく仕事はできます。

そう言っている私はと言いますと、MOEまで取得して、実際事務職として働いています。

何が言いたいかと言いますと、MOEまで取ってしまった方が断然役立ちます!ということが言いたいのです。

比べりゃ、そりゃそうだろ、、、なんて声も聞こえてきそうですが、この記事では、、、

  • MOE(エキスパート)まで取得しておいた方が良い理由
  • MOS(スペシャリスト)とMOE(エキスパート)の違い(内容、合格率、学習期間)

についてまとめています。

記事が参考になれば嬉しいです。

目次

MOS資格※事務で使うのはどれ?転職の為ならMOEまで取りましょう

mos試験はどれ?どっち?

MOS資格を持っていると、一応一通りの操作はできる人と受け取ってもらえるので、採用には有利です。

賛否あっても、不利にはならないのは事実。

PCを扱えるのは当たり前、履歴書に書いたところで優遇なんてされないという意見も聞いたりしますが、優遇ではなくて、有利なんです。

例えばPCを扱う事務の1人採用の枠に2人応募があるときに、MOS持ってる方の方が採用する側も安心ですし、資格取得に至ったモチベーションまでアピールすることもできる。

PCのスペックが無い、わからないとなると、そこを他の何かでカバーする必要がでてくるし、転職活動で他と差をつけるためにも、わたしなら、MOS(スペシャリスト)・MOE(エキスパート)両方取ります。

エキスパートはプラスα部分、尚、就活では権威性もつくのでおすすめです。

それなら、MOE(エキスパート)だけでいんじゃね?なんて声も聞こえてきそうですが・・・

MOS(スペシャリスト)とMOE(エキスパート)の試験内容は全くの別物なので、MOSからの受検をおすすめしたいのです。
内容が一切被らないのです。

MOS(スペシャリスト)とMOE(エキスパート)の違い

MOSは、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。

試験科目は、Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの各アプリケーションについて、Officeバージョンごとにご用意しております。また、WordとExcelはスペシャリストレベル(一般レベル)とエキスパートレベル(上級レベル)の2種類の科目を用意しており、証明したいスキルによってレベルを選択できます。

試験は、本物のアプリケーションソフトをマウスやキーボードで操作して解答します。MOSを取得していただくと、Office製品を使いこなすスキルが身につき、その実践力を客観的に証明できます。

公式サイトより引用

※1000点満点で評価され、出題数は15問~20問
※550点~850点の範囲が目安で、合格点数は試験内容で変動します
※1つの操作に対してメニューバーから~、リボン~、ショートカット~と指示があるため、結果が合っていても指示通りにできなければ×になります

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Specialist(スペシャリスト)Expert(エキスパート)
 
WORD
EXCEL
PowerPoint 
ACCESS 
Outlook 
※ACCESSは2019年度~エキスパートのみへ変更になっています
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Specialist(スペシャリスト)Expert(エキスパート)
WORD文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷、ハイパーリンク機能、文字列を表に変換、文字や見出しスタイルの作成や変更などスタイル機能や目次・索引作成などの長文機能、他のアプリケーションソフトからのデータ取り込み、差し込み印刷に関する高度な操作やマクロ記録の操作方法など
EXCEL数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成、条件付き書式やスパークラインなどピボットテーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成・編集など

スペシャリスト(一般)レベルに合格していなくても、エキスパート(上級)レベル受験可です。

上級者コースのエキスパートレベルから挑戦するよりも、しっかりと基礎固めできるスペシャリストからの受験を、わたしとしては、おすすめしたいのです。

例えば、ページ番号の挿入方法や条件付書式設定なんて、エキスパートには無く、元PCインストラクターの性かもしれませんが、基礎固めした方が後が早い。

操作もキレイだし、無駄が無い、これにつきます。

まずはエクセル、ワードというソフトの概要、趣旨、作りを学んだ方が効率がいいですよね。⇒ほんと、ココなんです!

↓試験概要、合格率などは、元インストラクターなりに、こちらへまとめてみました。

MOS試験の合格率は?試験の概要※受験料金、取得できるまでの学習時間

MOS試験合格までの期間

スペシャリストは合格率80%ほどで、エキスパートは60%と言われているので、そんなに難しい試験ではありません。

わたしは、資格取得までにできる勉強は、就いた仕事で必ず役に立つし、取得できた資格はどんな形であれ活きてくれるので、時間を奪われることなく合理的な資格だと思ってます。

※2021年1月1日現在

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概要内容
受験料※MOS2016~スペシャリスト 9,800円(税別)、エキスパート 11,800(税別)
取得までの期間1ヶ月~1年程度で個人差がありがます
取得にかかる金額の目安1,000~200,000程度※①
試験の種類※②ワード(Word):スペシャリスト、エキスパート
エクセル(Excel):スペシャリスト、エキスパート
パワーポイント(PowerPoint):スペシャリストのみ
アウトルック(Outlook):スペシャリストのみ
アクセス(Access):スペシャリストのみ※③

※① テキストによる独学だと¥1,000くらい、パソコン教室などに通えば数万~になります
※② オフィスのバージョンによっても試験が分かれており、現在は2013、2016、2019と3つのバージョンがあります(2019~はスペシャリストの名称がアソシエイトへ変更になっています)
※③ 2019~エキスパートのみへ格上げされています

受験されるなら、最新版が一番お勧めです。

大体3年毎に試験が更新されています。

そのたびに資格を更新しなければならないのか!?と思われるかもしれませんが、その必要はありません。

2013⇒2016はOfficeの仕様もガラっと変わったんですが、変更になっても問題なく使用できるのがオフィスソフトの利点です。

大まかなOfficeのスキルを身につけるという目的であれば、再取得はしなくても問題ないです。

ただし、MOS資格を履歴書に書くのであれば、最新版を取得しておく方が良いと思います。

転職活動中で、既にMOSの資格を保有されている方は、わざわざ最新版を受けなおす必要はありません。大まかなOfficeのスキルが身についていれば作業に問題が生じることはないので、バージョンが違うだけで面接官の心象が悪くなるということはないからです。

念のため、用意する履歴書、職務経歴書に、現在の最新バージョンの操作も問題がない旨明記しておくか、面接でハッキリとお伝えすることを推奨します。

受験されるのであれば、やっぱり試験慣れは大事です。問題に癖もあるので、↓わたしなりに、レベルに応じた学習方法をまとめてみました。

MOS・MOE※学習の仕方

MOS(スペシャリスト)とMOE(エキスパート)を受検するに当たって、学習の仕方は個人のスキルで別れますが、基本的にはFOM出版のテキスト本さえ繰り返し練習していれば、合格だけするのは可能です。

え?ほんとに?めちゃくちゃ不安だわ・・・という方もいらっしゃると思いますので、↓レベルで区分けした結果がこちらです。

パソコン操作に無知である、自信が無い、テキストだけじゃ不安な人

  • パソコン操作に自信がない
  • 計画的に物事を進めるのが苦手、誰かに教えて欲しい
  • テキストだけじゃ不安

こういう方は、通信講座やパソコン教室を利用しながら試験勉強をするといいです^^

不安だけど、通信講座とかパソコン教室って高いし、テキストにしようかな・・とも過ぎるかもしれないのですが、合格だけを目的とするなら、それでもOKだと言えます。

ただし、テキストに付いているシミュレーションを何度か繰り返して合格しても、実務で活かせる可能性は低く、故に「MOSは役に立たない」なんて言われたりもしています。

なので、MOS・MOEに合格したとしても、実務での出来・不出来は別物だということは、お伝えしておきます。

じゃぁ、何のための試験なんだよ!っていう声も聞こえてきそうなので、、、

↓こちらにズバッとまとめさせてもらっています

パソコン教室なんて、わざわざ通う必要ないって!と思われる方もいるかもしれないですね。

確かに、MOS・MOE試験取得目的でパソコン教室に通うのは対価としてどうなんだろう??とは思います。ただ、元インストラクターのわたしから言えるのは、パソコン教室に通う利点というのは必ずあると言い切れます。

幅広く色々な知識が増えますし、通信講座にしても、分からないところがあれば、その場で聞くことができる。

自分で調べる必要性がないし、自分で計画を立てる必要もないので、学習を億劫に感じるということが無いです。

テキストだけじゃ不安、ちゃんと知識を身につけて、その証として「MOS(スペシャリスト)・MOE(エキスパート)」の試験を受験するというのは、本来わたしが取った手段でもあります。

わたし、元々パソコンのインストラクターをするまで、何を血迷ったか、パソコン操作には自信があったんです。

インストラクターとして働くにあたって、生徒さんに教える必要があったので、パソコン教室にある数百本のビデオを見ることになりましたが、知らないことの方が多く、細かい作業を知ることができて、この経験は大きなメリットとなっています。

テキストとパソコン教室を併用することで、PC操作に対して、かなりの自信がついたことは間違いありません。

MOS対策をされている生徒さんもいらしたので、その後、必要に駆られてMOSとMOEを取得しました。

パソコン教室に通われるのでしたら、MOS・MOE資格取得に合わせて、パソコン教室に通われた経験を採用試験でアピールする手段もあります。

自分が採用担当者だったら?と考えてみてください。

「パソコン教室に通った」だけでは何か物足りないですし、教室で基礎から応用まで学習し、その証としてMOS・MOEを取得しましたと言えると印象は大分違いますよね。

↓ということで、わたしなりに、オススメの通信講座・パソコン教室をまとめてみました。迷われている方は、参考にどうぞ♪

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通信講座/教室対応Ver.おすすめポイント入会金料金テキスト代
~2019実績十分のNo.1おすすめ講座約29,800円/1教科
~2016エクセル兄さんが格安で教えてくれるエクセル動画講座
※30日間返金保証付
13,000円/1レッスン
~2019WEB/来校いずれか選択可能6,000円19,300円/1レッスン、WEB受講
~2016WEB/来校いずれか選択可能、24時間いつでもどこでも視聴ができるオンラインスタイル11,000円19,690円/1教科
その他設備管理費5,940円あり
約7,000円/1教科
パソコンスクールAviva~2019教室数約90校、WEB/来校いずれか選択可能、振替制度あり22,000円34,800円
※WORD・エクセルのバリューパックの金額
※このコースの場合は入会金不要
受講する講座によって異なる
TAC~2019WEB/来校いずれか選択可能、振替制度あり約29,900円/1教科
Winスクール~2019個人レッスン、WEB/来校いずれか選択可能、振替制度あり9,900円53,350円/1教科6,600円
ハロー!パソコン教室~2019教室数約190校、振替制度あり11,000円1,650円/1H
その他月会費2,200円あり
1,000~3,000円程度
パソコン教室「わかるとできる」~2019教室数約200校、振替制度あり11,000円
約1,870円/時間
その他月会費2,200円あり
受講する講座によって異なる
パソコン市民講座~2019教室数約120校、オンライン対応あり、振替制度あり6,600円1,650円/1H
その他月会費2,450円あり
受講する講座によって異なる
2022年7月時点

パソコン操作の基礎が大体分かっている人

パソコン操作の基礎がある方は、テキストで学習するのが一番良いです。

※↓FOM出版が一番良いテキストです。

わたしもこれで合格しました。

それぞれのオフィスソフトに対して、基礎・応用・問題集が各3冊あります。

実務で活かそうとすると、プラスアルファでの学習は必須です

「MOS・MOEを取得しているから○○ができる」ではなくて、「MOS・MOEを取得しているから、○○ができるようになる」の意味合いが強い試験です。

mos どれ

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