事務でMOS資格は必要?転職にも実務でも有益と感じた私の体験談

事務でMOS(マイクロソフトスペシャリスト)を取得していることが、果たして得になるのかどうか気になりますよね。

転職活動に活かそうとしたり、スキルアップのために取得をしようとしていたり。

わたしは、PCインストラクタ-⇒事務職の経緯を辿っているので、割と明確にお伝えできます。

必ず必要な資格か?と言われると必ずしも必要な資格ではありません。

但し、同等レベルの知識がないと、事務として働くのは難しく、転職のために活用したいと思っているならばエキスパート(MOE)まで取得しておいた方が尚良いです。

わたし自身はというと、業務に役立てることが出来てると実感できていて、転職のときに十分役立てることができました。

MOS資格の有無に関わらず、転職職活動では「PCが扱える」ということを証明する手立て、対外的に主張できる「何か」は必ず必要ですよ。

この記事では、MOS試験が転職活動に有益かどうか?事務職をする上で、どんな風に活用できるかについてまとめています。

迷われている方の参考になれば幸いです^^

目次

MOSの資格は事務に必要?取得しても損はしない7つの理由

MOSは事務に必要かどうか

資格について言うならば、わたしは↓以下の理由から、取得しておいて損はないと思っています。

損はしない7つの理由
  1. 資格取得を意欲的にしたという、前向きな人間性を伝える手段として使える
  2. 「Officeに関する基本的な知識は全く問題がない」という証明になり、書類や面接で説明する必要はない
  3. 勉強すれば知識が身につくので、勉強期間も無駄にならない
  4. 荒削りな操作の穴埋めで、事務作業は効率化できる※知らなかった便利な機能を学ぶことができる
  5. 実務の自己啓発として活用できる
  6. EXCELやWORDというソフトの作り、趣旨を理解するのに最も適している※どいうことができるソフトなのか?どこまでできるのか?
  7. 実務では、知識があるので応用が効く
こんな人におすすめです
  1. 転職活動をされていて、事務未経験の方
  2. 荒削りな操作の穴埋めをして、作業効率化、スキルアップを目指したい現役事務員さん

ちなみにパソコン操作に長けている方に、MOS試験についてアドバイスを求めると・・・

実務に直結することを学んだ方が良い

本当のスキルアップにならない

という言葉をよく言われますし、見ますよね~。

なぜそう思われるかと言うと、そういう方は基礎がしっかりと理解できています。

MOS試験取得を迷っている人に対する↓のようなことまで想像するのはちょっと難しいですよ。

想像できない事柄
  • あなたのパソコンに関する知識レベル
  • どんなところを補えていて、どこを補えていないのか?

アドバイスに答えてくれた方が、相談している人のレベルや状況まで想定して意見してくれていれば良いですが、「文字さえ打てれば大丈夫よ」と思っている方かもしれず、あなたに助言されたその方は想定してくれていそうですか?

わたしはMOS、MOEどちらも取得したことで、事務職としての幅が広がっているのは確かです。

EXCELやWORDというソフトの作り、趣旨を理解するのに最も適している※どいうことができるソフトなのか?どこまでできるのか?というのが分るので、応用が効きます。

簡素化できる書類などは一瞬でわかりますし、操作が分るので、少々時間がかかりそうな改善だったとしても、その後の時短に繋がり有益ならば、取り組むことができます。

ちょっとここが分らない・・ということがあったとしても、知識があるので検索ができます。

知識がないと、検索もできませんので。

業務効率化もできてますし、会社ではパソコンに詳しい磯谷さんで通っています。

MOSの資格は事務の転職に有利になるの?

MOS試験は転職に有利になるのか?

経験談から言いますが、MOSを取得したことにより、アピールすることで採用担当者の反応が違ったのは確かです。

これはあくまでもわたしの場合。

でも「MOSなんて自信満々に、どや顔で書いてくるなんて!」と捉える人がいるのも確かのようですね。

わたしはそんな採用担当に出会ったことありませんが、耳にしたことはあります。

それ故?たまに「MOS試験は意味ない」という意見も聞いたりします。

↓こちらにまとめています

書いているこちら側は、どや顔で書いてるわけじゃないですけど。

企業によって捉え方は全く違うでしょうし、「書く欄があるんだから、書く」それだけですよね。

ただ、本来事務職において、この資格を持ってさえいれば、他を蹴落として必ず採用されるというような魔法の資格はありません。

どの資格もです。

結局最後は「一緒に働きたい」と思われるかどうかが一番重要になってくるんですが、そこにプラスアルファで資格があると強い後押しになってくれますし、資格取得に至った自分なりの前向きな理由を転職活動に活かすこともできます。

企業は主体性のある前向きな人材を求めますから。

書類選考の段階ではあなたの人柄や雰囲気を伝えることはできません。

資格は、あなたの第一段階での評価になり、肩書きですが、資格取得に至った自己啓発部分を利用できる効果もあり、それがプラスになるのは間違いありません。

事務未経験だとMOSは取得しておいた方が良い

パソコンを使って楽しく仕事をする女性

稀に『事務経験不問』の求人がありますが、こういった企業が圧倒的に何を求めるかというと、パソコンのスキルです。

仮に事務未経験でパソコンスキルも乏しいとなると、事務職に就くのはちょっと厳しいです。

事務職経験者だと、パソコン使っていたんだろうなぁと想像がつきますが、未経験となるとイメージし辛い現状がありますよね。

採用担当者へそこをカバー出来るほどのアピールをすることが出来ると良いですが、取得しておくと資格取得に挑む前向きなイメージも一緒に伝えることができるので、わたしなら取得する方向で考えます。

「PCが扱える」ということを証明する手立て、対外的に主張できる「何か」は必ず必要ですよ。

MOS資格※事務で使うのはどれ?就活の為ならMOEまで取りましょう

mos試験はどれ?どっち?

仕事内容によって、優先する資格内容がありますが、ワード、エクセルの「スペシャリスト(MOS)」と「エキスパート(MOE)」のコースどちらを取得すべきか?って悩んでしまう人もいるでしょうし、就職活動用に、とりあえず上級者コースであるエキスパートを取得してしまいたい!という人もいると思います。

ちなみに、業務内容にも、裁量にもよるところなんですが、事務職ではスペシャリストを取得していれば問題なく仕事はできます。

転職活動で使うのならば、スペシャリスト(MOS)もエキスパート(MOE)も両方大事ですよ。

エキスパートはプラスα部分、尚、就活では権威性もつきますよね。

個人的にはスペシャリスト~の取得をおすすめしたいです。

なぜこう言えるかと言いますと、スペシャリストとエキスパートの試験内容は全くの別物だからです。

MOSは、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。

試験科目は、Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの各アプリケーションについて、Officeバージョンごとにご用意しております。また、WordとExcelはスペシャリストレベル(一般レベル)とエキスパートレベル(上級レベル)の2種類の科目を用意しており、証明したいスキルによってレベルを選択できます。

試験は、本物のアプリケーションソフトをマウスやキーボードで操作して解答します。MOSを取得していただくと、Office製品を使いこなすスキルが身につき、その実践力を客観的に証明できます。

公式サイトより引用

※1000点満点で評価され、出題数は15問~20問
※550点~850点の範囲が目安で、合格点数は試験内容で変動します
※1つの操作に対してメニューバーから~、リボン~、ショートカット~と指示があるため、結果が合っていても指示通りにできなければ×になります

Specialist(スペシャリスト)Expert(エキスパート)
 
WORD
EXCEL
PowerPoint 
ACCESS 
Outlook 
※ACCESSは2019年度~エキスパートのみへ変更になっています
Specialist(スペシャリスト)Expert(エキスパート)
WORD文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷、ハイパーリンク機能、文字列を表に変換、文字や見出しスタイルの作成や変更などスタイル機能や目次・索引作成などの長文機能、他のアプリケーションソフトからのデータ取り込み、差し込み印刷に関する高度な操作やマクロ記録の操作方法など
EXCEL数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成、条件付き書式やスパークラインなどピボットテーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成・編集など

スペシャリスト(一般)レベルに合格していなくても、エキスパート(上級)レベル受験可能です。

上級者コースのエキスパートレベルから挑戦するよりも、しっかりと基礎固めできるスペシャリストからの受験を、わたしとしては、おすすめします。

例えば、ページ番号の挿入方法や条件付書式設定なんて、エキスパートではありませんからね。

元PCインストラクターの性かもしれませんが、基礎固めした方が後が早い。

操作もキレイだし、無駄が無い、これにつきます。

まずはエクセル、ワードというソフトの概要、趣旨、作りを学んだ方が早いんです。

どんなことが、どれだけできるソフトなのか?

「MOS(スペシャリスト)なんて自信満々に、どや顔で書いてくるなんて!」と捉える人がいるのも確かのようなので、MOE(エキスパート)まで取得してしまった方が権威性も付くし、仕事の幅も広がるので楽しいですよ^^

大企業では専門のソフトを導入しているところが多いですが、小規模企業や中小企業では、WORDにしてもEXCELにしてもパソコンを駆使している企業も多いですから。

事務 mos 必要

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