事務職にやりがいがない※異業種へ転職を考えるときに気を付けること

事務職にやりがいがないなぁって、異業種に興味がわくことってありますよね。

毎日、毎日続くルーティンワークに疲れ、人間関係でも悩み、仕事もうまくいかない・・・

隣の芝生は青く見えるじゃないですけど、わたしがそうだったように、異業種が°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°キラキラっとチラついて、事務職はやりがいがない!他の仕事してみたい!

なんて異業種に憧れる気持ち、分からなくはないです。

わたしの場合は、24歳で事務職に就き、その後経理の仕事が合わずに転職しています。

でも異業種ではなく、結局事務。今アラフォーになり、わたしの場合はそれで良かったと思えているんですが、異業種への転職は絶対に辞めておけ!!なんて言いません^^

この記事では、わたしの経験と日頃よく受ける相談を基に、事務職がやりがいないと感じてしまう理由、異業種へ転職するときに気をつけて欲しいことについて、徹底的にまとめています!

せっかくこの記事に訪れたあなたに、後悔はして欲しくありません。

記事が参考になれば嬉しいです。

目次

事務職にやりがいがない※異業種に興味を持ってしまう理由

事務から異業種へ転職した人
  • ルーティンワークが多くて仕事に飽きてしまう
  • 評価され辛い
  • なんとなく事務職に就いてしまい、憧れの職業が諦めきれない
  • 将来性

↑こんな理由から、事務職にやりがいがないと異業種へ興味を持ちだす・・・というのは事務職あるあるですよね。

▼この他、事務は辛い!と思うときのあるあると対処法はこちら

これに、プラスアルファで人間関係の問題を抱えていると、やる気が削がれますね。

わたしの場合は、経理という仕事が合わなかったのと、人間関係の問題を抱えていました。

とにかく、わたしにとっては、経理の仕事がつまらなかったんです。

お局問題も抱えていて、「事務に向いてない」と思ったので、異業種への転職は憧れたものです。

ただ、わたしの場合、年を取っても長く勤めたいなぁと思ってたので、やっぱり事務が良かったんですよね。

新しいことを覚え直す異業種へ飛び込む勇気もありませんでした。

思い切って職場変更を決断し、事務職として、今度は人事・総務部門で働くことができるようになり、この仕事が性に合って現在に至ります。

なんかこの仕事楽しいと感じることができて、事務でも、仕事内容でこんなにモチベって違うんだな・・とちょっと意外でした。

ちなみに厚生労働省が発表した「2019年雇用動向調査結果」によると、退職理由の第1位は職場の人間関係、第2位は労働時間や休日等の待遇面となっています。

ワークライフバランスを重要視されている方が多いんですよね。

特に女性は「結婚」や「出産」で生活状況が変化しやすいので、気をつけて置いてください。

働きたいのに「労働条件不備で働くことが困難」、「無理して働く」という状況は辛いですよ。

わたしがそうだったんですが、事務職って、会社によってする仕事や進め方、雰囲気が違うので、気持ちよく職場で仕事ができるか、できないかは職場環境にもかなり左右されます。

事務は事務でも仕事内容の違う事務なら「事務職にやりがいがない」と思わないかもしれません。

ちなみに、わたしの場合は経理=合わない、人事・総務=合っているという感じだったので、事務が合わないというワケでもなかったみたいです^^

▶▶事務に向いてないと思ったらどうする?

事務職の7つの魅力

事務職の魅力って?

事務職は、人のサポートをするのが大好きな人には、うってつけの仕事だと思います。

「縁の下の力持ち」って言われてるくらいですし、する仕事は実際にそういう部分が多いです。

そういう、仕事的な部分を抜きにして、

経験者のわたしが事務職の魅力を挙げるとしたら・・

事務職の魅力
  1. 自分で計画性を持って仕事を進めることができる
  2. ノルマが無い
  3. プライベートとの両立がしやすい
  4. 書類、手続きにめちゃくちゃ強くなる
  5. 自分で計画をする癖がつく
  6. 仕事でパソコンを使うので、パソコン関連の知識が劣化しない
  7. コミュニケーションスキル・・というか、対人スキルがアップする

こういうところでしょうか。

自分で計画性を持って仕事を進めることができる

自分で計画性を持って仕事を進めなければならないので、責任も出ますけど、わたしは自分で計画を持って、納期に間に合うように、自分のペースで仕事を進められることは有難いと感じています。

例えば、有給を取るにしても、計画さえ持って進めることができれば、他の人にシフト変更の依頼をすることもありませんし流れ作業などで、相手のペースを考えてなくてもいいです

ノルマが無い

今日はこれだけ!この売上を上げる!というノルマもないので、そういった部分に精神的なストレスを感じることはありません。

プライベートとの両立がしやすい

土日祝休みのことが多く、自分で計画を持って、納期に間に合うように、自分のペースで仕事を進められるので、プライベートとの両立がしやすい仕事です。

仕事を家に持ち帰るようなこともありません。

もっと細かく、こんなところもいいよ!というのを挙げるとしたら・・

書類、手続きにめちゃくちゃ強くなる

書類、手続きにはめちゃくちゃ強くなります。

日頃生活をしていて、役所・銀行なんかの書類手続きとかありますよね?

貰った書類がどういう意味を持っているのか?提出すると、どういう責任が発生するのか?訂正は効きそうか?など、細かい点での気付きがあるので、手続き関係での失敗がありません。

自分で計画をする癖がつく

自分で計画をして仕事を進めているからか、何か行動するときに、今自分がどういうことをしなければ行けないか?という判断が鈍らないですし、順番を間違えません。

仕事でパソコンを使うので、パソコン関連の知識が劣化しない

そして、パソコンって日々進化するし、家で使うだけだと操作が限られますよね。

事務職では普段からパソコンを使っているので、パソコン関連に関する知識の劣化がなく、家では一見業者?というようにパソコンを扱うことができます。

コミュニケーションスキル・・というか、対人スキルがアップする

仕事では、「上司」「同僚」「取引先」なんかとのお付き合いがあるので、対人スキルは格段に上がりますし、揉めたときに、どこを抑えたらいいか?問題の納め方にも強くなります。

人の話聞いて、たまに思うんですよ、なんでそこに行っちゃったかなーとか・・・余計揉めるじゃん。

もちろん、人間関係で煩わしいこともあるんですが、それを通して「この人にはこういう言い方が喜ばれる、というツボ」は抑えることができるようになっていきます。

ただ、事務員の仕事はルーティン化しやすいし、新鮮味を感じることも少なくなりがちな仕事もあるので、モチベーションの低下につながりやすいですよね。

やる気がそがれて「事務職にやりがいがない」と感じてしまうことは、あるあるかもしれません。

↓わたしは事務職のやりがいは、こうだと思っています。

事務職のやりがいって何?

やりがいについて考える人

わたしは、仕事のやりがいは「自分がしている仕事の重要性、自分にとっての価値、それに伴う自分の気持ちの張り具合」だと思っています。

この仕事に対する気持ちの張りが、ひとつのモチベーションに繋がりませんか?

縁の下の力持ち要素の多い事務職は、一生懸命頑張っているのに評価もされ辛いという面も持っていますよね。

営業成績が3割上がったよ!

新しい顧客を開拓できたよ!

事務職には、そんなの無いですもんね。

その代わり、実績の出る仕事って大体ノルマがありますからね、なかなか大変です。

書類、電話応対、会議の資料作成、ファイル整備、入力業務etcだけが事務ではありませんが、こういう仕事内容が原因で、次第に『気持ちの張り』が失われていくのも分かる気はします。

もちろん、誰かに評価をされるためだけに働いているわけではないですが、ちょっとしたこと(褒められたり)で、気持ちの面で張りがでたりするのは人の常で、誰だって褒められたり、認められたりしたら大人になっても嬉しいもんですよね。

わたしは、20代に事務員として働いていたころ、重要任務を任されたりすると確かに気持ちの面で張りがでるような感じがしていました。

その年代に「気持ちの張り具合」を大切にする気持ちは、とてもよく分かります。

ただ、女性は年代ごとに仕事に対する価値観が変わりやすい傾向があるのも事実です。

20代のころに「気持ちの張り具合」を大切にしていたわたしは、現在、重要任務などを任されたりすると重圧で押しつぶされそうです。

家庭との両立が・・・もう無理・・・

だ・・誰かって思ってしまいます・・任されたらしますが、できるだけ避けたいと思ってしまいます。

年代と共に変わる仕事への価値観も、一応視野にいれて置いた方がいいです。

年代で変わる仕事への価値観

価値観は変化する

女性は、結婚、出産という経験を経る人もいるため、仕事に対するモチベーションは変わりやすいです。

20代のころは仕事に対する気持ちの張り具合をどちらかと言うと重視しがちで、その後結婚、出産すると仕事への張り具合というものは、二の次、三の次に・・ということも十分にあり得ます。

小学生になって段々と手がかからなくなってくると、また変わることもありますし、時が進めば介護問題などで仕事はまた二の次、三の次になる場合もあります。
※もちろん千差万別です

ただただ、事務職にやりがいがない!とやりがいを求めて転職活動をするよりも、今の先にいる未来の自分を想像して転職活動することも、大切だと思います。

もしあなたが、異業種に転職を考えているなら20代のうちがおすすめです。

価値観の変化で、また事務職に戻ってみたいと思う日がこないとも限らないからです。

10年後、あなたはどうなっていますか?どうなっていたいですか?

ただただ、事務職にやりがいがない・・・と言葉にして転職活動をしたときに、転職先でも同じように考えて、また転職といった転職ループにハマってしまう、ジョブホッパーにだけはならないように気を付けてくださいね。

「隣の芝は青い」なんて言葉もありますよね。

事務職への不満は、異業種につけば解決するとは限りませんよ。

転職先で「思ってたのと違う」となると「前職の方が良かったな、転職しない方がよかったかも」と必ず後悔しますから。

誰でも最初からよく解らないものですけど、一度働くことで、自分の不満や求めていることがハッキリしてきます。

転職活動をする前に、自分をよく分析して、価値観というものは年代で変化する可能性もあるということを理解しておけば、ジョブホッパーになることは、まずありません。

転職について正しいアドバイスを求めるなら、転職市場に詳しい転職エージェントを利用すると楽ですよ。

余計なこと考えなくていいですから。

そもそも今、転職すべきかどうかといったところから相談できるので、まずは相談からされてみると良と思います。

意外な自分を知るきっかけにもなりますし、今の仕事で、何に不満を感じていて、どこが満足なのかをきちんと客観的に見ることができます。

女性の転職に役立つ転職エージェント

女性の転職におすすめなエージェントです。

転職エージェントは企業性よりも、人によるところが大きいです。

百々乃

この人どう?

こんな風に思ったときは、すぐにほかの転職エージェントに切り替えてもらってくださいね。

はっきり言います。

エージェントに不満や疑問を持ちながら転職活動をするのは時間の無駄にしかなりません。

ほんとに時間の無駄をします。

良いエージェントさんもいるので、遠慮なんて捨て去ってください。

転職エージェントは色々で、スキル・考え方にバラつきがあるので、相性が合わない人が担当になってしまうと、自分が意図しないような転職活動になってしまいます。

転職サービスごとに比較するのではなくて、転職エージェントの比較をおすすめします。

納得できる転職活動ができるかどうかは、サービスではなく「相性の良い転職エージェント」に出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではないくらいです

百々乃

利用されずに、上手に利用させてもらいましょう。

転職エージェントの併用は可能です。

自分に合った転職エージェントを見つけて、続々と出来ている女性へのサポートに長けている転職サイト(エージェント)を使うといいですよ。

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ブラック企業への転職リスクが無くなります。

↓以下、特性をまとめているので、参考にしてみてください。

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【とらばーゆ】女性の求人・女性の転職情報サイト

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毎週月曜日・木曜日、週2回サイト更新されています。

更新日以外は求人情報は更新されないので、更新のタイミングでチェックするのがおすすめです。

「産休・育休取得実績あり」「18時までに退社できる」といった女性のこだわりを重視した検索が利用できます。

「子育てでブランクがある」「過去の経験を活かしたい」といった、個人のキャリアに応じた転職サポートも充実しています。

その他参考になるおすすめサイト

転職会議

企業の口コミサイトです。退職理由は個人によるところも大きいですが、リアルな企業の実態を知るのには参考になるサイトです。参考程度に登録しておくとリスクヘッジにもなります。

ミイダス

自分の市場価値を大体把握しておくことをおすすめします。

転職エージェントより紹介される案件が妥当な案件かどうか、判断材料になります。

事務から異業種へ転職

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