事務職未経験の志望動機【例文あり】書類選考突破にはコツがいります

事務未経験での志望動機を迷われていますか?

長い間人事部門を担当していて、履歴書を何百通と拝見させていただいた経験がありますが、面接で話を聞いてみたい人とそうでない人の履歴書には差があります。

「コツコツとした作業が得意」とか、想像されていますか?

事務職を目指す人が大抵9割書いている文言「コツコツとした作業が得意」。

事務員として持っておいて欲しい資質なので悪くはないですが、人事担当者の目を引きたいならば他の文言に置き換えるか、書くなら一工夫した方が目に留まりやすいですよ。

個々で経験や選ぶ企業、選ぶ部署や部門も違うので、志望動機は千差万別なんですが、例文が参考になればいいなと思います。

応募する会社がどのような人材を求めているか?

自分のどこを売り込めるのか?

過去の仕事や経験を具体的に事務職と絡めながら的確にアピールして、書類選考突破の確率を上げられるように記事が参考になれば幸いです。

目次

事務未経験での志望動機、例文※履歴書編

履歴書は簡潔に150字~300字程度で纏めるのが一般的だと言われています。

販売職ではコツコツした作業も苦にならず、商品の売れ筋に応じた在庫管理や配置を心がけ、売上に貢献できるようにしていました。

マニュアルを大切に、現状に満足せず、改善できるところがあれば改善をしていくことが仕事をするうえで大切だと思っていますので、お客様の笑顔のため、そのニーズを形にするべく提案し、社内ミーティングで改善に努めて参りました。

その中で、パソコンを使った報告書や売上データなどをまとめる作業が楽しく、本部からはわかりやすいと評価を頂き、担当を任された経験があります。

この経験から書類を纏め、改善するサポート業務に魅力を感じ、この度貴社で事務職の求人を拝見し応募させていただきました。

上の例文は一般的に共通する事務職での志望動機です。

事務職も総務事務、経理事務、営業事務、法務事務など事務の種類は多岐にわたります。

自分の希望する部門(または部署)で志望動機も変わることがあるでしょうが、とにかく、前職場で事務に関するようなことを1度でもしなかったか想像してみてください。

どんな小さなことでもいいので、そこからイメージを膨らませて、多少味付けしても大丈夫。

というか味付けくらいしないと未経験で事務職を狙うのが厳しいです。

物は言いよう、書きようです。

※過剰なアピールはやめておきましょう!パソコン全くできないのに、操作は任せてください!!!など・・・入社してからが鬼大変です!

あくまでも例文は参考にどうぞ~

事務未経験での志望動機、例文※職務経歴書編

文字数ですが、職務経歴書の志望動機欄に大体500文字程度用意するのが一般的と言われています。

販売職でしていた業務は、幅広い年齢層のお客様一人一人の年代に合わせた接客、日々の売上内容や個人販売の金額管理、予算の管理、商品の在庫管理です。

個人ではなくチーム全体での売上作りを心がけ、仕事が多岐に渡るため、常に全体の様子を見て仕事に優先順位をつけていました。

地味な仕事ではありましたが、在庫管理は臨機応変に、販売に支障をきたすことなく売上貢献できるように、商品の売れ筋に応じた細やかな在庫管理や配置を心がけていました。

お客様の声を形にするべく、打ち合わせや提案、社内ミーティングの経験から、社内コミュニケーションの重要性、現状に満足せず改善していく姿勢が大切だと思っています。その経験から『お客様に喜びと感動と満足を与え続ける』という貴社の企業理念にとても共感しています。

パソコンを利用した報告書や売上データの作成、業務に支障をきたすことなく改善、サポートしていく業務がとても得意です。

畑違いではありますが、これまでのキャリアを無駄にすることなく、裏方として人をサポートできる事務職にキャリアチェンジを希望し、転職活動をしています。

これまでの経験を存分に発揮することで貴社に貢献できたら幸いです。

事務職にも通じるような仕事内容で、経験不足を補っておきましょう。

「販売職=華やかでキラキラした世界」と誤解している採用担当がいないとも限りませんし、実際います。

そんな人が想像できないような細かい仕事があることを是非アピールしてください。

「コツコツとした作業が得意」という言い回しに終らず、言い方を変えるだけで、より具体的に伝えることができると、書類選考突破の確率は上がりますよ。

前職が販売職の方は、コミュニケーション力をアピールするときには注意が必要です。

前職が販売職の人はコミュニケーション力には注意が必要

お客様と上手に接してきた経験も大切なコミュニケーション力です。

ただ、「コミュニケーション力」と「社交性」を誤解しないようにしておいてください。

「華やかな世界で、お客さんに洋服をお勧めする仕事(極端なイメージですよ)」とだけしか思っていないかもしれない人に「こういう風に事務職でも活かせますよ」とハッキリ伝えて(教えて)あげてください。

販売職の方はきっと、幅の広い年齢層のお客様と接する機会も多いですよね?

きっとコミュニケーション力のひとつである「伝える力」というのは強みでしょうし、経験で培っていると思います。

コミュニケーション力も、伝え方で印象がガラリと変わるものです。

アピールする内容が単なる「社交性」に留まってしまうのは勿体ないですよ。

難しい経験でなくても、アピールできるポイントは必ずあると思います。

履歴書とパソコンどちらで作るべき?気を付けるところは?

履歴書はできれば手書き、職務経歴書は表を利用してパソコンで仕上げていくと、パソコンレベルを一瞬で伝えることができるので、かなりオススメです。

しかも、書類作成に手慣れている感も一緒に伝えることができるので一石二鳥。

段落や箇条書きボタン、表のセンタリング、その人がどの作業まで得意としているのかは書類を見ただけでわかりますし、事務向きかどうかもすぐに分かります。

よく見かけるのは数字の半角と全角、これの両方が存在している人。

例:25(半角) 25(全角)

25と入力するときに「2(半角)5(全角)」と混合。

これは気を付けてください。

ビックリするくらいよく見かけます。

パソコンに慣れていないと気付きにくいところですが、慣れている人には一瞬で見分けがつくので気をつけてください。

今日のまとめ

コツコツとした作業が得意という文言をよく見かけていたので、それ以外で参考になるものがあれば・・と記事にしてみました。

良かったら参考にしてくださいね。

採用担当

履歴書を見たら、事務向きかどうか大体わかるものなんです。

事務経験がある人の履歴書と、そうでない人の履歴書って差があります。

書き方や伝え方、まとめ方。

なので履歴書とか職務経歴書って侮れないんですよ。

それくらい参考にしています。

事務 未経験 志望動機 例文

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる