事務が辛い※経験者が語ります!辞めたいと思ったときの対処法

事務に就く前は、難しいことなんて考えずに、なんとなーく事務かな?くらいで事務職に就いて、いざ働いてみると、なんか、辛いな・・と思うことって、ありますよね。

わたしの場合は、事務に就いた当初、仕事が覚えられないという悩みから始まり、しばらくして仕事に慣れて余裕が出てくると、最初は気にもしなかった評価が気になりだして、と同時に人間関係、仕事内容、労働環境なんかで悩んでいました。

(全部じゃねーかって?笑)

人間関係、仕事内容、労働環境で悩み出すと、悩み具合によっては転職を決断した方が、わたしみたいに良い方向に向かうこともあります。

友人が同じ事務で「それあるあるー!」と共感してくれて、それで済んでいればいいですけど、同じ事務職の友人がいなくて気持ちを分かってもらえない、友人に話しを聞いてもらうだけじゃ物足りなくなってきた、あるある!という共感だけじゃなくて、客観的に人の意見を聞いてみたくなってきた!っていう時期も来ますよね。

そういうとき、よくググってたんですが、刺さる明確な具体例も見つからなかったので、記事にまとめることにしました。

この記事では、わたしの経験と、日頃受ける相談内容を基に「事務って辛い!」と思える瞬間と、辛いと思ったときの対処法にまとめてみました。
参考にしていただけると嬉しいです^^

目次

人間関係でもめると事務は辛い

事務って辛い

上司のパワハラが辛い、独裁的、ビクビクしてしまう

事務でパワハラがあると辛いですよね。

毎日毎日、上司のゴキゲン伺いをして仕事をすると、自信も無くなるのでミスをしやすくなるし、いっつも怒鳴ってる人を見ながらする仕事って、自分が当事者でなくても嫌なものです。

↓こんな上司いませんか?

こういう上司は嫌だ
  • 「まだ!?まだ!?」と早さだけ異常に求める
  • 入社して間もないのに、前任者と同レベルの対応を求める
  • 仕事内容までは把握してないので、すぐできるのが普通だと思ってる
  • 機嫌の上下が激しい、お天気屋
  • 自分の失敗は認めない
  • ターゲットにされると厄介、憂さ晴らしをされる

「まだ!?まだ!?」とやたらとせっかち。

事務の仕事内容を熟知している上司であればいいですけど、内容を把握すらしてない上司が上に付くと、結構時間がかかる書類や手続き、処理も「すぐできるはず」と思われていることもあります。

入社して間もないのに、前任者と同じくらいのレベルを急に求める、これもあるあるだったりしますよね。

どこにでもいるワケではないですが、こういう上司と関係の築き方を間違ってしまうと一気に「パワハラ」モード全開ってこともあり得ます。

▼パワハラ上司に耐えられない!設計事務から経理事務へ、残業0(ゼロ)、Noパワハラ企業へ転職成功した人の体験談

お局が原因で退職を考えてしまうほど、辛い

職場にお局がいる

お局問題は、わたしも当事者になってしまったことがありますが、仕事に行くのが本当に辛かったです。

毎日泣いて帰る日々、辛い、何のために働いているんだろう・・と自問自答もよくしてました。

お局様ってそれなりに実績を積んでいるので、簡単に退職なんてもちろんしてくれませんし、とは言え、自分が辞めてしまうとお局様の思い通りかもしれない、自分に甘いのかもしれないなんてずっと悩んでループ。

わたしの場合は、退職を決断して現在に至ります。

お局様が退職してくれるのを待つって、、、永遠に出口のない迷路を彷徨うようで、悩みに終わりはくるのか?という漠然とした不安にゾッとしたものです。

ただ、次の会社にお局がいないとも限らない、経済的に仕事を辞めることができない人もたくさんいる中、甘いのかな?浅はかなのかな?お局の思うツボなんじゃないかな?という別な悩みの負荷までありました。

悩んで悩み抜いた私は、お局の思うツボだろうが、甘えだろうが、浅はかだろうが、何だろうが、それでも全く構わない!と自分で強く思えたので、とにかく、今の環境だけでも変えてみようと「転職」という思い切った決断をしました。

経験談から言えることは、大事なのは自分自身で、ちゃんと決断する勇気だと思います。

ちゃんと決断さえできれば、同期がマイナスだったとしても、その後必ず好転しますよ。

▼お局のいじめで退職したいはアリなの?わたしはアリだと思います

事務は辛いよ※お仕事内容編

事務 ルーティンワークに飽きる

ルーティンワークに飽きて辛いよ

事務の仕事はルーティンワークが多い。

毎日、毎月のスケジュール、納期、それに沿って間に合うように仕事をしていくので、そうすると「あ、今日も」「あ、もう月初」「あ、月末だ」この繰り返しで、慣れてしまうと、刺激が少なくなり単調になりやすいですよね。

そして、事務以外の異業種に憧れだす、これはあるあるではないでしょうか?

ルーティンワークに飽きてしまって「事務職以外の異業種が気になってます」という方がいたら、異業種に転職を考えるときに気を付けて欲しいことをまとめてみました^^

ルーティンワークに飽きないように、自分なりに↓モチベーションを維持できるように工夫できるといいですよね。

とは言え・・・

やりがい・モチべーション維持が難しいんだよ

仕事に対する「やりがい」って、考えるとちょっと答えにくいですよね。

各々価値観が違うので、やりがいってひと言で〇〇だ!と言い切るのも難しいなぁと思うんですが、事務職で働いている私個人は、仕事のやりがいは「自分にまかされている仕事の重要性、自分にとっての価値、それに伴う自分の気持ちの張り具合」だと思っています。

ルーティンワークに飽きてしまったようなときは、資格取得をしてみたり、している仕事で効率化できそうなものがあれば、バンバンしていく。

マクロ組めそうなら組んでみる、改善してみる。

ということをしていると、ルーティンワークに飽きるということは軽減されて行くと思います^^

事務の仕事って、時短、効率化ができると楽ですしね。

時短、効率化ができると時間が空いてくるので、次のワークを追加されたりして、いつの間にか幅の広い仕事ができるようになって重宝がられる、というパターンはよくあります。

いつの間のか、なくてはならない存在に・・・

仕事の時間を持て余すようなことがあったり、やりがいを感じるためにスキルアップをしてみたい!という方は資格取得をおすすめします。

▼事務で求められるパソコンスキルと資格※経験談あり」こちらの記事が参考になります。

ミスが多くて、失敗が多い

ミスや失敗が起る時期ってありますよね。

「入社時と仕事に慣れてきた頃」この2つ。

事務はミスが許されない仕事とも言われたりしていますが、人間ですもの。

ミスはします。

社外を巻き込んでしまうと、ほんとに取り返しつかないよ!というときもありますが、一応なんとかはなります。

ミスが多いと落ち込みもするし、人も巻きみながらミスを取り返しに行かないといけないときもあるので、こういうときは、迷惑をかけてしまった・・・とよく落ち込みますよね。

事務への適性を疑いだすパターン。

そんな方は「▼事務に向いてない人って?辞めたいと思ってしまったときの対処法」の記事が参考になります。

事務の仕事を覚えられない

事務に就く前に、自分に事務の適性があるかどうかなんて分かりませんし、考えもしなくないですか?

いざ入社してみると、自分には事務の適性が無いんじゃないかって、いきなり壁にぶつかることがあります。

同じことを何度も何度も上司や先輩に聞いてしまったり、いつまでも仕事を覚えられないし慣れない。

わたし自信は、入社早々は、凡ミスはすごいし、何度も何度も同じことを聞いて(オウムか)、意味不明な残業時間があり、結構上司や先輩を呆れさせていました。

こうなってくると、辛いんですよね。

同じような悩みを抱えている人がいるならば「▼事務の仕事を覚えられない【経験者の裏技】慣れるまでの期間の目安」を参考にしていただけると、嬉しいです。

仕事ができない事務員さんが同じ部署にいる!私の仕事が増えている!

事務職をしていて、自分以外の別の事務員さんが恐ろしく仕事をしてくれなくて悩むことってありますよね。

人のことをあーだこーだ言えた義理ではありませんが、そんな私の目にもあり余るような、びっくりする事務員さんを目の当たりにした経験があります。

で、どうなるかって、その人の分の仕事が同じ部署の事務スタッフで割り振られるんですよ 泣。

裁量に幅があるのに、賃金は変わらない!こういう理不尽な思いをした経験もあります。

わたしと同じような悩みを抱えている方がいたら「仕事がができない【事務】わたしが見た仕事ができない事務員と対処法」を参考にしていただけると嬉しいです。

事務は辛いよ※お仕事環境編

一生懸命仕事しても評価されない!

よく聞くのは、一生懸命仕事をしても評価され辛い!ということですよね。

やって当然!して当然!?と思われている部分が多い事務職。

別に他人に感謝されたい!と思って仕事しているわけじゃないですが、「ありがとう」が心に染みることってあるじゃないですか。

人の役に立つことができるって、人から必要とされているってことで、そういう部分があると仕事にメリハリがついてやる気にも繋がっていきますよね。

そういう意識のある会社だといいんですが、あなたが仕事を早く、テキパキしていても、そこに気づいてもらえず、評価もされないなんて状況になると、さっきのメリハリ部分とは違ってやる気が猛烈に削がれます。

そういう状況になってしまっている!という方には↓こちらの「事務職で評価されないときの対処法!悪いのはあなたではありません!」を読んでみてください^^

仕事に見合う対価じゃない

事務で働いていて、仕事に見合う対価であればいいですが、そうでないときに気になるのが福利厚生とか残業時間などの労働条件、ですよね。

せめて、賃金が不満であるなら、他の福利厚生・労働条件などが譲れる条件になることがあります。

賃金も納得いかない、福利厚生も無い、労働条件も最悪!という会社での事務継続は無理ではないですか?

せめて自分自身が納得できる条件は確保したいですよね。

ただ、今あなたが不満を持っている会社=全ての会社ではないので、場所を変わることで、満足の行く転職先に出会える可能性はありますよ!

事務職って、会社によってする仕事や進め方、雰囲気が違うので、気持ちよく職場で仕事ができるか、できないかは職場環境にも、かなり左右されるものです。

事務の種類によって繁忙期は違ってくるので、いつが忙しいか気になるよ~という方は、事務職の繁忙期、各事務職の平均残業時間を参考にどうぞ

どんなに好きな仕事でもですけど、人間関係に恵まれない職場では長続きしませんしね!

そういうときは、単に職場が合わないだけという可能性があるので、職場変更というのは有力な選択肢のひとつです。

事務を辞める!焦りから来る転職は失敗します

事務辞めるって決めたらどうする

事務を続けるにしても、辞めるにしても、退職してから転職活動をすると焦って失敗してしまう可能性もあります。

わたしの経験談ですが、焦って決めた転職は100%辞めます。

インストラクターを辞めた後に、一度就いた経理の仕事を1年で退職したのは、焦りから来る転職だったからです。

納める住民税や国民年金、国民健康保険料、生活費・・・こういうもので貯金がどんどん削られていくと不安になってくるんですよね。

その後経理の仕事を退職してから、人事・総務の仕事に巡り合えましたが、焦って転職をすると、自分が仕事に何を求めているのかハッキリしていない上、自分の適性も分からず、判断が鈍るどころか、正しい判断すらつかない状態です。

ヤバめ。

絶対おすすめできません。

次の職場を探すときには、漠然と探すのを止めて、できれば自分の譲れない条件を2つは決めてみてください。

そのためには、きちんと自分の考えを整理して棚卸してみるといいですよ。

こういう探し方がいいですよ
  1. 自分が譲れない条件のボーダーラインをせめて2つ決める
  2. 大きな妥協をしない

自分のボーダーラインをしっかり決めること。

例えば「残業がないところ」「給料が20万以上のところ」というような。

多く望みすぎても全てに一致する会社はないので、多くて2つまで考えてみてください。

そして大きな妥協をしすぎないこと。

なかなか決まらないから、給与希望の20万だし、残業時間多いけどいいかな・・とかではダメです!

自分の目的にあった環境で働くことは大事ですよ。

何を優先したいですか?

人間関係、やりがい、給料、周囲からの正当な評価、プライベートとの両立。

仕事に求めることを自分の中でハッキリ自覚すると悩みは消えます。

ここがぼんやりしていると、悩みってなかなか消えません。

事務は辛いと思って転職を検討されているなら、わたしみたいに失敗しないように、在職中に動くのが一番いいです。

相談だけでも十分価値がありますよ。

自分の強みって自分じゃ意外に気がつかないもので、転職エージェントのアドバイザーに相談してみると、ほんとに意外な発見があります!

相談は無料!!、そもそもなぜ事務職を辞めるのか、退職すべきか、転職すべきか?という細かいところまで相談できますし、転職先の細かい職場情報まで聞くことができるので、損はしませんよ。

就業中に転職活動をすると、焦りはない分、自分で応募書類(履歴書や職務経歴書)を用意したりするのが大変!

転職活動で、煩わしいのに重要な部分、そういうところは転職エージェントという専門家に任せてしまった方が、楽できますよ。

事務 辛い

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